商品説明:ゴミを回収
顔を覚える
その人とのところにリサイクルした物を届けに行く。
貧しい人にも。
1時間
ローカルポイント:500
300 | |||||
100 | 100 | ||||
合計:500 |
商品説明:ゴミを回収
顔を覚える
その人とのところにリサイクルした物を届けに行く。
貧しい人にも。
1時間
ローカルポイント:500
300 | |||||
100 | 100 | ||||
合計:500 |
商品説明:SDGsアクティブローカルポイントシステムの提供社のグッズ
ローカルポイント:340
170 | |||||
170 | 合計:340 |
商品説明:新規商品・サービスを開発し、SDGsに貢献するワークショップの受講特典
ローカルポイント:340
20 | 20 | 20 | 20 | 20 | 20 |
20 | 20 | 20 | 20 | 20 | 20 |
20 | 20 | 20 | 20 | 20 | 合計:340 |
商品説明:2024年3月16日、函館高専でのWSでの(有)ラウンドテーブルコムが提供する文具等。
ローカルポイント:500
500 | 合計:500 |
商品説明:2024年3月16日実施の函館高専でのWS受講記念ボーナス
ローカルポイント:500
250 | |||||
250 | 合計:500 |
2024年夏イベント開催を目指して、「ZA品川」プロジェクトの準備MTGがスタートしました。
2018年度から継続している「共に創ろう持続可能な世界」のイベントに協力していただいている、立正大学の小澤康司教授とは意気投合、学生のボランティア団体等との連携も計ります。
2019年度から品川区の独自にカリキュラム「市民科」の中での、授業構築を模索してきた、冨士見台中学の根本俊吾先生も来年の中学2年生向けの授業と連動したイベントへの参加を検討していただくことになりました。
Z世代+α世代にみらいのとびらを開いてもらうイベント企画が始まります。
地域で子供達を主体とした会議体もつくり、自治体のトップとの連携を目指します。
子供達の生み出した未来の仕事の体験会やデジタル地域通貨を子供達の手で管理する事を目標として、SDGsアクティブローカルポイントシステムのL-TanQを使ってもらいます。(初年度はシステム利用料、サポート料無料)
現在、この企画に興味を持っていただける方々に、説明会を実施しています。
来年の夏のイベント開催に向けて、ご一緒に活動していきませんか?
例えば、ScratchやUnityでのゲーム作り職人育成体験、メタバース作り職人体験、SDGs都市に生まれる新たな職業(新エネルギー、地域ネットワークインフラ構築)体験、デジタル田園都市で活躍するプロデュース業や技術者の卵体験、食料自給率を上げる陸上養殖サプライチェーン体験等、これから台頭してくるであろう、日本のみらいを支えるプロジェクトを体験できるそんな場作りを目指したいと思います。
子供達、その親御さん、学校関係者、地域の商店街の方々、地域を活性化するNPOや一般社団で活動している方々、自治体、国等、様々な方と繋がりたいと願っています。
品川区立冨士見台中学の市民科というカリキュラムでL-TanQの利用でSDGsの学習の総仕上げをしていただきました。(画像をクリックすると詳細な記事にリンクします。)
ローカルポイント | ためる | つかう |
49,120 |
24,560 | |||||
24,560 | 合計:49,120 |
ローカルポイント | ためる | つかう |
12,000 |
4,000 | |||||
4,000 | |||||
4,000 | 合計:12,000 |