透明なゴミ箱を作ろう! ~ゴミを減らし夢を増やそう!!~

商品説明:
・透明なゴミ箱を設置することで、中のゴミが見えるから、変なものを入れられないようにする。
・何が入っているかすぐ分かる。
・普通の ゴミ箱よりも珍しい一映える!
・ ゴミ 箱 に ゴミ を 入 れ る こ と でゴ ミ が な く な る 一街 が 綺 麗 に な る ・駅前や繁華街など、ゴミが多くなりやすい所(ポイ捨てなどが多いところ)に設置する。→効果に応じて設置箇所、個数を増やす。 ・回収方法→朝6時、昼14時、夜22時にゴミ袋を回収し、新たなものを入れる。
・物に応じて、消臭剤なども入れる。

ローカルポイント:1000

200200400
200合計:1000
SDGsポイント 2024/09/13提案

ポイ捨てポイポイ

商品説明:
ゴミ箱を町に設置する 家庭のゴミを捨てられないようにするために、バーコードをスキャンできるようにする(その日に買ったもの以外捨てられ ないよ うにする)
ゴミの分別のためにゴミ箱にセンサーをつける(違 う種類のものを捨てると音がなる)
ゴ ミ を 捨 て る と ポ イ ン ト が 貯 ま る (1 g 1 ポ イ ン ト)
貯まったポイントで買い物ができる
(子供から大人まで幅広く使える)

ローカルポイント:3140000

785000
785000785000785000合計:3140000
SDGsポイント 2024/09/13提案

「ペットボトルでみんなのリサイクルボックスを作ろう!」大作戦

商品説明:
ペ ッ ト ボ ト ル や 缶 の ポ イ 捨 て ゴ ミ を み ん な で 拾 っ て、
各家庭のプ ラスチックゴミ、缶ゴミと一緒に西大井広場に持ち寄る。
持ち寄ったプラスチックや缶は後日リサイクルボックスとして生まれ変わる。
ボックスはペットボトルの形、缶の形にして、駅前やポイ捨てが多い場所に設置する。
リサイクルボックスに集まった資源の一部は、またリサイクルボックスに生まれ変わる。
ボックスにはQRコードをつけ てそこからアプリをインストールできるようにする。
ペットボトルか缶を入れると新しいパスワードが小さい液晶に表示され、
それをアプリに入力すると地域の商品券がもらえるようにする。
町中に張り紙をする。

ローカルポイント:1000

400300
200100合計:1000
SDGsポイント 2024/09/13提案

роуроу(ぽいぽい)

商品説明:
スーパーやコンビニなどで購入した商品(飲食し終わったもの)を捨てられるゴミ箱
ゴミを捨てる際に商品に ついているバーコードをスキャンする
バーコードをスキャンすると、スマホと連動しているアプリにスタンプがたまる
100円以上の商品は、1個につき、スタンプ2個たまる
100円未満の商品は、1個につき、スタンプ1個たまる
スタンプが合計50個たまったら、スマホ内で品川区で使える商品券1枚(300円分)と交換できる
品 川 区 の 駅 や コン ビ ニ の 前 な ど に 設 置 す る 。

ローカルポイント:1000

100300100
500合計:1000
SDGsポイント 2024/09/13提案

C C ポ イン トア プ リ

商品説明:
公 式 ア プ リ を 作 っ て月 額 4 0 0 円 の 会 員 制 に し て廃 棄 に な り そ うな お 惣 菜 と か お 菓 子 と か の割引状況を発言する。 地域の協力してくれるお店の人に、広告料としてお金を払ってもらう。 見切り品を買ったら50円で1ポイントがつくようにして、1 ポイント1円で対応している 店で使えるようにする。

ローカルポイント:1000

500500
合計:1000
SDGsポイント 2024/09/13提案

違法駐輪撲滅プロジェクト

商品説明:
1違法駐輪車捨 てるよ看板設置
2違法駐輪を見つけたら違法駐輪センターに連絡
3センターから電話 した人に駐輪場一回無料券プレゼント (メールアドレス)
4センターが違法駐輪撤去 (1週間の期限付き)
5自転車リサイクル→物資ゲット

ローカルポイント:1000

100100400400
合計:1000
SDGsポイント 2024/09/13提案

グリーンサタデー プロジ ェクト

商品説明:
毎 週 土曜 日 に 三 ヶ所 の 公 園 で、 ペ ッ ト ボ ト ル を 回 収 す る。 → 1 本 1 ポ イ ン ト で5 ポ イ ン ト 貯 ま っ た ら 、 スーパーで使える3 割引きクーポンをプレゼントする

ローカルポイント:150

3050
3535合計:150
SDGsポイント 2024/09/13提案

愛媛大学附属高校でZA愛媛開催

2024年8月3日、愛媛大学附属高校でZA愛媛が開催された。

2024年度から本格的に始動しはじめた、「みらいへのとびら〜ZA企画」の愛媛版として、生徒自ら位置付けた、イベントを開催するために、近隣の中学、高校や大学生にも声がけして約20名程の参加者が集まった。

このイベントのために準備したローカルポイントのブランド名はciebel。ロゴも生徒自らが考案して事前の準備を行なった。

事前にスタッフで社会課題をについてピックアップしておき、そのお題に対して改善策を提案してくれたら参加者にポイントを付与してポイントを集めます。複数の教室を歩きながら回ってのブレインストーミングになります。その時の様子はこちら

ciebelを貯めた参加者は、次のステップで自分なりのアウトプットの方法を選びます。

  • ペーパークラフトで自己表現(ダンボールや色紙などを使って、SDGsに貢献できる街づくりに挑戦します。)
  • SDGsビジネスについて考え、新規商品、新サービスの提案を行うワークショップを受講して、商品データシートで自己表現。
  • メタバースワークショップを受講して、メタバース内に自分たちの未来の街を構築して自己表現。

その為に、ペーパークラフトの材料を仕入れたり、ワークショップを受講するのにciebelを利用します。

製作したペーパークラフトなどはこちら

SDGsビジネスワークショップでのデータは以下になります。

メタバースはRobloxのプラットフォームを活用して、前日にスタッフが土台となるプレースを構築準備しました。そのプレースを複数人数で共同で構築しました。

松山らしい古い日本式旅館見えます。
動物達も共存する街。
自然の中での学習環境もある街。
ダイアモンドクロスもある松山らしい駅も設置されました。
学校の横にはGymが併設されています。

さらにイベントの終盤では、ポイントの活用を促すために、スタッフが特別ポイントを追加してくれました。これも管理権限を生徒が持っている事で臨機応変にポイントシステムの設計を変更出来るL-TanQの良さとも言えます。ペイフォーワードの方式で、仲間にポイントを分けてあげる事を実現しました。

ciebelの利用状況は以下の状態になっています。プロジェクトが見える化されて、データとして記録が残りました。

尚、このプロジェクトは「心豊かな社会をつくるための子ども教育財団」助成事業を活用させていただきました。

教育的効果のデータやこのイベント開催の経緯、当日の様子はこちらに詳細が記載されています。

秋田県立湯沢翔北高校の文化祭でZA湯沢実施

2024年6月6日、秋田県立湯沢湘北高校の文化祭で、SDGsアクティブローカルポイントシステム「L-TanQ」が活用されました。

湯沢市は「秋田県SDGsパートナー」に登録されています。内閣府の地方創生SDGs官民連携プラットフォームで自治体の方々と繋がり、学校を紹介していただきました。

湯沢市ふるさと未来創造部まちづくり協働課未来づくり推進班から学校側が予算を獲得して、今回のL-TanQの活用が文化祭で実現しました。

湯沢湘北高校ではローカルポイントにjencoというブランド名を付け、デザインなども高校生が主体で製作してくれました。

さらに、L-TanQを利用しやすくするようなユーザー向けの説明書や動画も用意してくれたのは驚きました。

文化祭への来場者も使ってもらえるように、629IDも発行して準備してくれました。L-TanQのサービス提供依頼の記録になります。

プレZA品川イベント:Smile Job Adventure 2023でL-TanQ始動!

2024年3月20日(水)、2024年3月24日(日)に実施された、Smile Job Adventureに参加しました。

しながわCSR協議会のメンバーの東京サラヤ(株)の柿森氏のアイデアから始まり、品川区商店街連合会の協力を得て、戸越銀座商店街で開催。教育委員会の協力もあり、品川区の小中学校にイベントの告知を実施。小学校新4年生から中学3年生までの子供達が集い、品川区内の企業のお仕事体験を実施する事に成功した。

品川区では市民科という特殊な科目が授業で展開されている。子供達が地域と結びついて、どんな活動ができるのかを模索しつつ、ネットワークが拡がりつつある。

参加してくれたグループは、(株)神戸製鋼所タニコー(株)東京サラヤ(株)三菱鉛筆(株)(有)ラウンドテーブルコムChazakka早稲田大学 社会学部 空間映像 ゼミナール

L-TanQも品川区立冨士見台中学でSDGsを学習するカリキュラムとして採用されており、2024年度も新たなバージョンで展開が期待されているところ。

ZA品川という大きなプロジェクトに発展出来るよう、現在ムーブメント、仲間集めを実施中だ。

WSに参加するとポイントをゲットして、そのポイントで参加賞としての景品をもらえるイベント。全体の動きは少ないが、小さなことからコツコツと見事にSDGsに貢献しているプロジェクトが実現できたことが見える化できている。

また、今回のイベントを通じて、小学生でもL-TanQを使って、新規事業開発、新商品開発の体験をする事ができ、SDGsに貢献できるプロジェクトを生み出せる事が証明された。