商品説明:
毎 週 土曜 日 に 三 ヶ所 の 公 園 で、 ペ ッ ト ボ ト ル を 回 収 す る。 → 1 本 1 ポ イ ン ト で5 ポ イ ン ト 貯 ま っ た ら 、 スーパーで使える3 割引きクーポンをプレゼントする
ローカルポイント:150
30 | 50 | ||||
35 | 35 | 合計:150 |
商品説明:
毎 週 土曜 日 に 三 ヶ所 の 公 園 で、 ペ ッ ト ボ ト ル を 回 収 す る。 → 1 本 1 ポ イ ン ト で5 ポ イ ン ト 貯 ま っ た ら 、 スーパーで使える3 割引きクーポンをプレゼントする
ローカルポイント:150
30 | 50 | ||||
35 | 35 | 合計:150 |
商品説明:
・非常食の説明会 (試食会、体験会)を行い、非常食の魅力をみんなに感じてもらう。
→魅力を感じてもらったら購入してもらう。
体験会:消化器の体験、地震の体験
・ 品 川 区 の 電 柱 に そ の 地 域 の 避 難 場 所 へ の 矢 印 の 描 か れ た 、 ポ ス タ ー (豆 知 識 な ど を 青 く ) を 貼 り、 避 難 経 路 を 示 す 。 ・品川区の小中学校と連携し、防災スタンプラリーをする。校内に、さまざまな防災についてのクイズを用意し、正解したら、スタンプが もらえ、全部集めると、景品がもらえる。
景品 :防災グッズ、非常食、お菓子など
ローカルポイント:1800
200 | 500 | ||||
500 | |||||
500 | 100 | 合計:1800 |
2024年8月3日、愛媛大学附属高校でZA愛媛が開催された。
2024年度から本格的に始動しはじめた、「みらいへのとびら〜ZA企画」の愛媛版として、生徒自ら位置付けた、イベントを開催するために、近隣の中学、高校や大学生にも声がけして約20名程の参加者が集まった。
このイベントのために準備したローカルポイントのブランド名はciebel。ロゴも生徒自らが考案して事前の準備を行なった。
事前にスタッフで社会課題をについてピックアップしておき、そのお題に対して改善策を提案してくれたら参加者にポイントを付与してポイントを集めます。複数の教室を歩きながら回ってのブレインストーミングになります。その時の様子はこちら。
ciebelを貯めた参加者は、次のステップで自分なりのアウトプットの方法を選びます。
その為に、ペーパークラフトの材料を仕入れたり、ワークショップを受講するのにciebelを利用します。
製作したペーパークラフトなどはこちら。
SDGsビジネスワークショップでのデータは以下になります。
メタバースはRobloxのプラットフォームを活用して、前日にスタッフが土台となるプレースを構築準備しました。そのプレースを複数人数で共同で構築しました。
さらにイベントの終盤では、ポイントの活用を促すために、スタッフが特別ポイントを追加してくれました。これも管理権限を生徒が持っている事で臨機応変にポイントシステムの設計を変更出来るL-TanQの良さとも言えます。ペイフォーワードの方式で、仲間にポイントを分けてあげる事を実現しました。
ciebelの利用状況は以下の状態になっています。プロジェクトが見える化されて、データとして記録が残りました。
尚、このプロジェクトは「心豊かな社会をつくるための子ども教育財団」助成事業を活用させていただきました。
教育的効果のデータやこのイベント開催の経緯、当日の様子はこちらに詳細が記載されています。
SDGsアクティブローカルポイントシステム「L-TanQ」をメインプラットフォームとするプロジェクト「みらいへのとびら〜ZA企画」が経済産業省の「探究先生」のデータベースに登録されました。
全国での展開ができるよう、一人でも多くの方々に知ってもらおうと思います。
賛同していただける方はぜひお問い合わせください。
2024年6月6日、秋田県立湯沢湘北高校の文化祭で、SDGsアクティブローカルポイントシステム「L-TanQ」が活用されました。
湯沢市は「秋田県SDGsパートナー」に登録されています。内閣府の地方創生SDGs官民連携プラットフォームで自治体の方々と繋がり、学校を紹介していただきました。
湯沢市ふるさと未来創造部まちづくり協働課未来づくり推進班から学校側が予算を獲得して、今回のL-TanQの活用が文化祭で実現しました。
湯沢湘北高校ではローカルポイントにjencoというブランド名を付け、デザインなども高校生が主体で製作してくれました。
さらに、L-TanQを利用しやすくするようなユーザー向けの説明書や動画も用意してくれたのは驚きました。
文化祭への来場者も使ってもらえるように、629IDも発行して準備してくれました。L-TanQのサービス提供依頼の記録になります。
2024年5月2日、経済産業省の「働き方改革支援補助金2024」の事業者登録申請の審査が完了したことの通知を受けました。
「L-Tanq」を中心とした学校支援事業が、探究的な学びに資する民間サービス等利活用促進事業として認められたと言うことになります。
まだ補助金が確定した訳ではありませんが、今後多くの学校様とお話を進めながら、新時代に新規事業や新製品開発体験ができる学びの場を生み出すシステムとして、皆様とプロジェクトを推し進めていきたいと願っています。
2024年3月20日(水)、2024年3月24日(日)に実施された、Smile Job Adventureに参加しました。
しながわCSR協議会のメンバーの東京サラヤ(株)の柿森氏のアイデアから始まり、品川区商店街連合会の協力を得て、戸越銀座商店街で開催。教育委員会の協力もあり、品川区の小中学校にイベントの告知を実施。小学校新4年生から中学3年生までの子供達が集い、品川区内の企業のお仕事体験を実施する事に成功した。
品川区では市民科という特殊な科目が授業で展開されている。子供達が地域と結びついて、どんな活動ができるのかを模索しつつ、ネットワークが拡がりつつある。
参加してくれたグループは、(株)神戸製鋼所、タニコー(株)、東京サラヤ(株)、三菱鉛筆(株)、(有)ラウンドテーブルコム、Chazakka、早稲田大学 社会学部 空間映像 ゼミナール。
L-TanQも品川区立冨士見台中学でSDGsを学習するカリキュラムとして採用されており、2024年度も新たなバージョンで展開が期待されているところ。
ZA品川という大きなプロジェクトに発展出来るよう、現在ムーブメント、仲間集めを実施中だ。
WSに参加するとポイントをゲットして、そのポイントで参加賞としての景品をもらえるイベント。全体の動きは少ないが、小さなことからコツコツと見事にSDGsに貢献しているプロジェクトが実現できたことが見える化できている。
また、今回のイベントを通じて、小学生でもL-TanQを使って、新規事業開発、新商品開発の体験をする事ができ、SDGsに貢献できるプロジェクトを生み出せる事が証明された。
2024年3月16日、函館工業高等高専からの依頼でメタバースワークショップのカリキュラムを構築、高専生に提供した。その後、高専生は地域の中学生とグループを形成して、協力してメタバースづくりに挑戦してくれた。
この活動は「みらいへのとびら〜ZA企画」の理念と一致する為、SDGsアクティブローカルポイントシステムの「L-TanQ」を活用して記録を残した。
2024年3月16日に実施された、メタバースワークショップ@函館工業高専のプロジェクトでは、高専生達が教わったメタバースの作り方を近隣の中学生に提供するという、「みらいへのとびら〜ZA企画」のコンセプトと合致する活動になりました。
ワークショップ終了後、「L-TanQ」を活用して、このプロジェクトの記録を残しました。
2024年夏イベント開催を目指して、「ZA品川」プロジェクトの準備MTGがスタートしました。
2018年度から継続している「共に創ろう持続可能な世界」のイベントに協力していただいている、立正大学の小澤康司教授とは意気投合、学生のボランティア団体等との連携も計ります。
2019年度から品川区の独自にカリキュラム「市民科」の中での、授業構築を模索してきた、冨士見台中学の根本俊吾先生も来年の中学2年生向けの授業と連動したイベントへの参加を検討していただくことになりました。