エコバッグを活用しながら(レジ袋削減)、食品ロスに対して訴えかける(食品の大切さ、有効活用するための提示)。老人ホーム(地域の人)に呼びかけ、安全にエコバッグの製作をしてもらう。一つ一つ違う味わいあるハンドメイドのエコバッグ10個セット。
ローカルポイント | ためる | つかう |
1,000 |
1000 | |||||
合計:1,000 |
エコバッグを活用しながら(レジ袋削減)、食品ロスに対して訴えかける(食品の大切さ、有効活用するための提示)。老人ホーム(地域の人)に呼びかけ、安全にエコバッグの製作をしてもらう。一つ一つ違う味わいあるハンドメイドのエコバッグ10個セット。
ローカルポイント | ためる | つかう |
1,000 |
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合計:1,000 |
ディズニーランドとUSJを超える夢のテーマパークを創る!
ローカルポイント | ためる | つかう |
5,000 |
1000 | 2000 | 2000 | |||
合計:5,000 |
石神の丘美術館にサウナ施設を設置。(テントによる移動型)(利用料)
ローカルポイント | ためる | つかう |
2,000 |
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1000 | |||||
合計:2,000 |
彫刻一つ一つにQRコードをつけて、アプリを起動させる。アプリ内でポイントがゲットできるが、日替わりでポイントが変わっていくようにする。 貯まったポイントとは違うポイントで、道の駅にある商品をサービスで提供。スマホで読み込む時は、子どもも楽しめるようにガチャガチャのおまけつき!参加費。
ローカルポイント | ためる | つかう |
1,000 |
500 | |||||
500 | |||||
合計:1,000 |
「L-TanQ」を活用した地域活性化+学習者の参加プロジェクトを企画するSDGsポイント研究所@ジャパンが「AFPWAAワークショップ」に協賛して。コンテストを開催します。
第3弾企画のテーマは「すべての人に健康と福祉を」。SDGsの3番目のゴールです。
期間:2019年6月1日〜7月31日
学習のメリット:
主催:AFP World Academic Archive
協賛:SDGsポイント研究所@ジャパン
AFP通信社とは:1835 年に創立された、世界で最も長い歴史を持つ通信社であり、ロイター、 AP通信とならんで、世界3大通信社のひとつです。
AFP WAA(AFP World Academic Archive)とは:AFPの30万点以上のニュース動画、約 4,600 万枚の写真を収蔵したデジタル アーカイブです。
SDGsポイント研究所@ジャパンとは:(有)ラウンドテーブルコムが提供するSDGsアクティブローカルポイントシステム「L-TanQ」を活用して、企業、社会、教育現場を繋げる活動を支援する研究所。
共に創ろう SDGsプロジェクト~企業と学校で社会課題を解決!~
国連が採択した「持続可能な開発目標」(SDGs)に産業界・教育界から関心が高まっています。 SDGsプロジェクトを本気で起こしたい、教育現場と企業が集まって、連携を創出しましょう!
日時:2019年6月22日(土) 午後2時~5時(受付開始 1時30分)
会場:武蔵野大学附属 千代田高等学院 アカデミックリソースセンター(ARC)
東京都千代田区四番町11番地
定員:60名(申込先着順・資料代1,000円)
内容
主催:(有)ラウンドテーブルコム SDGsポイント研究所@ジャパン、国際的学習プログラム研究委員会
共催:武蔵野大学附属 千代田高等学院
後援:(一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン
お申込はこちら
「L-TanQ」を活用した地域活性化+学習者の参加プロジェクトを企画するSDGsポイント研究所@ジャパンが「AFPWAAワークショップ」に協賛して。コンテストを開催します。
第2弾企画のテーマは「飢餓をゼロに」。SDGsの2番目のゴールです。
期間:2019年4月1日〜6月30日
学習のメリット:
主催:AFP World Academic Archive
協賛:SDGsポイント研究所@ジャパン
AFP通信社とは:1835 年に創立された、世界で最も長い歴史を持つ通信社であり、ロイター、 AP通信とならんで、世界3大通信社のひとつです。
AFP WAA(AFP World Academic Archive)とは:AFPの30万点以上のニュース動画、約 4,600 万枚の写真を収蔵したデジタル アーカイブです。
SDGsポイント研究所@ジャパンとは:(有)ラウンドテーブルコムが提供するSDGsアクティブローカルポイントシステム「L-TanQ」を活用して、企業、社会、教育現場を繋げる活動を支援する研究所。
SDGsポイント研究所@ジャパンが教育機関向けを対象として2019年度の「フレンズ」を募集開始ました。
「L-TanQ」は教育機関と、地域社会、自治体、企業等を繋ぎ、地域の活性化、及びSDGsの地域貢献度を見える化するシステムです。
この度、SDGsポイント研究所@ジャパンが教育機関向けを対象として開始した2019年度の「フレンズ」の資格は、原則、登録料無料です。SDGsポイント研究所@ジャパンが仕掛けるイベント等のお知らせを受け取る事ができます。
対象は教育機関。(株式会社立学校でも構いません。)日本ではSDGsの認知度は教育機関がリードしています。SDGs活動を積極的に行なっている組織からSDGsに興味を持ち始めた組織など、あらゆる教育機関を支援します。
お申し込みはこちらのサイトからお願いします。
2019年3月6日(水)SHIP品川産業支援交流施設4階の多目的ルームをお借りして、SDGsを地域のベンチャー&中小企業の方々と共に学ぶイベントを開催しました。主催は(有)ラウンドテーブルコム SDGsポイント研究所@ジャパン。
テーマは「ベンチャー企業・中小企業が考えるSDGS@しながわ」。国連が採択した「持続可能な開発目標」(SDGs)に産業界・教育界から関心が高まっています。大企業だけでなく、地域と密接な関わりを持つ中小企業が住民と連携しながらSDGsにどう取り組んでいけばよいか、一緒に考えましょう!というイベントでした。今回は参加者・登壇者・スタッフ合わせて20名弱のアットホームな雰囲気の中で行われました。
告知には品川区もご協力いただき、商業・ものづくり課の方には大変お世話になりました。SDGsアクティブローカルポイントシステム「L-TanQ」の普及と「SDGsポイント研究所@しながわ」構想の布石を打つことができました。
また、このイベントには品川区内外から、商品・サービス・技術・社内制度など自分たちの強みを生かして持続可能な世界の構築に取り組んでいらっしゃる方々にご支援をいただきました。
まずはじめに、Sweets Oblige by Asa & Lisa代表でフリーキャスターの桑原りさ様からは、「カラダと世界が喜ぶスイーツ」とはどういうものか、それがSDGsにどう結びついているのか、そして地域ぐるみの実践事例としてハワイ現地レポートのご紹介もあり、個人も企業も地域も自身の目標をSDGsという視点で見直すことでもっとハッピーになれるのでは?という示唆をいただきました。
一般社団法人未来技術推進協会からは「サプライチェーンSDGsワークショップ」を企画部の森重皓太様に提供していただきました。参加者全員が、配布した「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」を読みながら、自社事業のサプライチェーンがSDGsといったいどのように繋がっているのかを考える時間でしたが、SDGsの観点からサプライチェーンの改善点を参加者は再認識されたのではないでしょうか?
地元の五反田からは、コグラフ株式会社から代表取締役の森善隆様に、「企業の枠を超えて取り組むゴタウェル(五反田ウェルネスコミュニティ)ご紹介〜進化する五反田をさらに面白く〜」のテーマでご登壇いただきました。五反田で働く/暮らす人たちが心理的、身体的、社会的に健全な状態で充実した生活を送るため、五反田のウェエルネスハブとしてゴタウェルは活動していらっしゃいます。活動内容と、それがどのようにSDGsにリンクしているかというお話がありました。また、同じくゴタウェル幹事の株式会社TOCの活動紹介もありました。
SDGsポイント研究所@ジャパンからは「L-TanQ」の概説をさせていただき、五反田・大崎地区、広くは品川での今後の展開への期待をお話しさせていただきました。教育機関と企業を連携して、地域での元気玉集めを積極的に行なっていきます。
当日は近隣の自治体から議長・議員のご参加もあり、品川区から刺激を受けて「負けていられないね」という気持ちを高められたようです。
弊社「SDGsポイント研究所@ジャパン」が主催する品川区でのイベントです。
開催日時:2019年2月16日(土)午後1時〜4時
会場:立正大学 4号館1階411教室 ※立正大学 正門よりご入場ください
〒141-0032 東京都品川区大崎 4-2-16
JR 大崎駅、JR&都営浅草線五反田駅から 徒歩 5 分 東急池上線大崎広小路駅から 徒歩 2 分
定員:70 名 (申込先着順・参加費無料)
内容:
主催:(有)ラウンドテーブルコム SDGs ポイント研究所@ジャパン
共催:RisVo(立正大学ボランティアサークル)、未来協育推進機構
協力:一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン、(株)朝日新聞社、東洋製罐グループ、(株)NTT DATA経営研究所、国際的学習プログラム研究委員会、BigWave、ゴタンダスタイル、しながわお笑いフェス、積才房(同)
協賛:花王(株)生活者研究センター
後援:品川区
参加お申し込みはこちらから