グリーンサタデー プロジ ェクト

商品説明:
毎 週 土曜 日 に 三 ヶ所 の 公 園 で、 ペ ッ ト ボ ト ル を 回 収 す る。 → 1 本 1 ポ イ ン ト で5 ポ イ ン ト 貯 ま っ た ら 、 スーパーで使える3 割引きクーポンをプレゼントする

ローカルポイント:150

3050
3535合計:150
SDGsポイント 2024/09/13提案

日常生活に防災を

商品説明:
・非常食の説明会 (試食会、体験会)を行い、非常食の魅力をみんなに感じてもらう。
→魅力を感じてもらったら購入してもらう。
体験会:消化器の体験、地震の体験
・ 品 川 区 の 電 柱 に そ の 地 域 の 避 難 場 所 へ の 矢 印 の 描 か れ た 、 ポ ス タ ー (豆 知 識 な ど を 青 く ) を 貼 り、 避 難 経 路 を 示 す 。 ・品川区の小中学校と連携し、防災スタンプラリーをする。校内に、さまざまな防災についてのクイズを用意し、正解したら、スタンプが もらえ、全部集めると、景品がもらえる。
景品 :防災グッズ、非常食、お菓子など

ローカルポイント:1800

200500
500
500100合計:1800
SDGsポイント 2024/09/13提案

愛媛大学附属高校でZA愛媛開催

2024年8月3日、愛媛大学附属高校でZA愛媛が開催された。

2024年度から本格的に始動しはじめた、「みらいへのとびら〜ZA企画」の愛媛版として、生徒自ら位置付けた、イベントを開催するために、近隣の中学、高校や大学生にも声がけして約20名程の参加者が集まった。

このイベントのために準備したローカルポイントのブランド名はciebel。ロゴも生徒自らが考案して事前の準備を行なった。

事前にスタッフで社会課題をについてピックアップしておき、そのお題に対して改善策を提案してくれたら参加者にポイントを付与してポイントを集めます。複数の教室を歩きながら回ってのブレインストーミングになります。その時の様子はこちら

ciebelを貯めた参加者は、次のステップで自分なりのアウトプットの方法を選びます。

  • ペーパークラフトで自己表現(ダンボールや色紙などを使って、SDGsに貢献できる街づくりに挑戦します。)
  • SDGsビジネスについて考え、新規商品、新サービスの提案を行うワークショップを受講して、商品データシートで自己表現。
  • メタバースワークショップを受講して、メタバース内に自分たちの未来の街を構築して自己表現。

その為に、ペーパークラフトの材料を仕入れたり、ワークショップを受講するのにciebelを利用します。

製作したペーパークラフトなどはこちら

SDGsビジネスワークショップでのデータは以下になります。

メタバースはRobloxのプラットフォームを活用して、前日にスタッフが土台となるプレースを構築準備しました。そのプレースを複数人数で共同で構築しました。

松山らしい古い日本式旅館見えます。
動物達も共存する街。
自然の中での学習環境もある街。
ダイアモンドクロスもある松山らしい駅も設置されました。
学校の横にはGymが併設されています。

さらにイベントの終盤では、ポイントの活用を促すために、スタッフが特別ポイントを追加してくれました。これも管理権限を生徒が持っている事で臨機応変にポイントシステムの設計を変更出来るL-TanQの良さとも言えます。ペイフォーワードの方式で、仲間にポイントを分けてあげる事を実現しました。

ciebelの利用状況は以下の状態になっています。プロジェクトが見える化されて、データとして記録が残りました。

尚、このプロジェクトは「心豊かな社会をつくるための子ども教育財団」助成事業を活用させていただきました。

教育的効果のデータやこのイベント開催の経緯、当日の様子はこちらに詳細が記載されています。

経済産業省の「探究先生」で紹介されました。

SDGsアクティブローカルポイントシステム「L-TanQ」をメインプラットフォームとするプロジェクト「みらいへのとびら〜ZA企画」が経済産業省の「探究先生」のデータベースに登録されました。

全国での展開ができるよう、一人でも多くの方々に知ってもらおうと思います。

賛同していただける方はぜひお問い合わせください。

秋田県立湯沢翔北高校の文化祭でZA湯沢実施

2024年6月6日、秋田県立湯沢湘北高校の文化祭で、SDGsアクティブローカルポイントシステム「L-TanQ」が活用されました。

湯沢市は「秋田県SDGsパートナー」に登録されています。内閣府の地方創生SDGs官民連携プラットフォームで自治体の方々と繋がり、学校を紹介していただきました。

湯沢市ふるさと未来創造部まちづくり協働課未来づくり推進班から学校側が予算を獲得して、今回のL-TanQの活用が文化祭で実現しました。

湯沢湘北高校ではローカルポイントにjencoというブランド名を付け、デザインなども高校生が主体で製作してくれました。

さらに、L-TanQを利用しやすくするようなユーザー向けの説明書や動画も用意してくれたのは驚きました。

文化祭への来場者も使ってもらえるように、629IDも発行して準備してくれました。L-TanQのサービス提供依頼の記録になります。

働き方改革支援補助金2024の事業者登録申請の審査が完了

2024年5月2日、経済産業省の「働き方改革支援補助金2024」の事業者登録申請の審査が完了したことの通知を受けました。

「L-Tanq」を中心とした学校支援事業が、探究的な学びに資する民間サービス等利活用促進事業として認められたと言うことになります。

まだ補助金が確定した訳ではありませんが、今後多くの学校様とお話を進めながら、新時代に新規事業や新製品開発体験ができる学びの場を生み出すシステムとして、皆様とプロジェクトを推し進めていきたいと願っています。

函館工業高等高専で高校生が中学生にメタバースワークショップを提供

2024年3月16日、函館工業高等高専からの依頼でメタバースワークショップのカリキュラムを構築、高専生に提供した。その後、高専生は地域の中学生とグループを形成して、協力してメタバースづくりに挑戦してくれた。

この活動は「みらいへのとびら〜ZA企画」の理念と一致する為、SDGsアクティブローカルポイントシステムの「L-TanQ」を活用して記録を残した。

函館工業高投高専のプロジェクトをZAの活動として記録させていただきました。

2024年3月16日に実施された、メタバースワークショップ@函館工業高専のプロジェクトでは、高専生達が教わったメタバースの作り方を近隣の中学生に提供するという、「みらいへのとびら〜ZA企画」のコンセプトと合致する活動になりました。

ワークショップ終了後、「L-TanQ」を活用して、このプロジェクトの記録を残しました。

RTC Goods

商品説明:2024年3月16日、函館高専でのWSでの(有)ラウンドテーブルコムが提供する文具等。

ローカルポイント:500

500合計:500
SDGsポイント 2024/03/16提案