商品説明:
公 式 ア プ リ を 作 っ て月 額 4 0 0 円 の 会 員 制 に し て廃 棄 に な り そ うな お 惣 菜 と か お 菓 子 と か の割引状況を発言する。 地域の協力してくれるお店の人に、広告料としてお金を払ってもらう。 見切り品を買ったら50円で1ポイントがつくようにして、1 ポイント1円で対応している 店で使えるようにする。
ローカルポイント:1000
| 500 | 500 | ||||
| 合計:1000 |
商品説明:
公 式 ア プ リ を 作 っ て月 額 4 0 0 円 の 会 員 制 に し て廃 棄 に な り そ うな お 惣 菜 と か お 菓 子 と か の割引状況を発言する。 地域の協力してくれるお店の人に、広告料としてお金を払ってもらう。 見切り品を買ったら50円で1ポイントがつくようにして、1 ポイント1円で対応している 店で使えるようにする。
ローカルポイント:1000
| 500 | 500 | ||||
| 合計:1000 |
商品説明:
区内在住の区立小・中学生を対象とする
地 域 の 人 々 + 老 人 ホ ー ム と 連 携 し て 児 童 ・生 徒 に 指 導
募集をかけてロスフラワーを使用して花植え体験を実施
区内の花屋さんと連携する
スタンプ ラリーを実施する
→何回か実施して、花植え体験をしてくれた人にスタンプを押して、スタンプを集めてくれた人にCO2 を削減することのできる野菜や花 の苗を配布する
場所 :いくつかの大きい公園
ローカルポイント:1000
| 100 | 100 | ||||
| 200 | |||||
| 300 | 300 | 合計:1000 |
商品説明:
1違法駐輪車捨 てるよ看板設置
2違法駐輪を見つけたら違法駐輪センターに連絡
3センターから電話 した人に駐輪場一回無料券プレゼント (メールアドレス)
4センターが違法駐輪撤去 (1週間の期限付き)
5自転車リサイクル→物資ゲット
ローカルポイント:1000
| 100 | 100 | 400 | 400 | ||
| 合計:1000 |
商品説明:
毎 週 土曜 日 に 三 ヶ所 の 公 園 で、 ペ ッ ト ボ ト ル を 回 収 す る。 → 1 本 1 ポ イ ン ト で5 ポ イ ン ト 貯 ま っ た ら 、 スーパーで使える3 割引きクーポンをプレゼントする
ローカルポイント:150
| 30 | 50 | ||||
| 35 | 35 | 合計:150 |
商品説明:
・非常食の説明会 (試食会、体験会)を行い、非常食の魅力をみんなに感じてもらう。
→魅力を感じてもらったら購入してもらう。
体験会:消化器の体験、地震の体験
・ 品 川 区 の 電 柱 に そ の 地 域 の 避 難 場 所 へ の 矢 印 の 描 か れ た 、 ポ ス タ ー (豆 知 識 な ど を 青 く ) を 貼 り、 避 難 経 路 を 示 す 。 ・品川区の小中学校と連携し、防災スタンプラリーをする。校内に、さまざまな防災についてのクイズを用意し、正解したら、スタンプが もらえ、全部集めると、景品がもらえる。
景品 :防災グッズ、非常食、お菓子など
ローカルポイント:1800
| 200 | 500 | ||||
| 500 | |||||
| 500 | 100 | 合計:1800 |
2024年8月3日、愛媛大学附属高校でZA愛媛が開催された。

2024年度から本格的に始動しはじめた、「みらいへのとびら〜ZA企画」の愛媛版として、生徒自ら位置付けた、イベントを開催するために、近隣の中学、高校や大学生にも声がけして約20名程の参加者が集まった。
このイベントのために準備したローカルポイントのブランド名はciebel。ロゴも生徒自らが考案して事前の準備を行なった。

事前にスタッフで社会課題をについてピックアップしておき、そのお題に対して改善策を提案してくれたら参加者にポイントを付与してポイントを集めます。複数の教室を歩きながら回ってのブレインストーミングになります。その時の様子はこちら。




















ciebelを貯めた参加者は、次のステップで自分なりのアウトプットの方法を選びます。
その為に、ペーパークラフトの材料を仕入れたり、ワークショップを受講するのにciebelを利用します。





製作したペーパークラフトなどはこちら。
SDGsビジネスワークショップでのデータは以下になります。





メタバースはRobloxのプラットフォームを活用して、前日にスタッフが土台となるプレースを構築準備しました。そのプレースを複数人数で共同で構築しました。





さらにイベントの終盤では、ポイントの活用を促すために、スタッフが特別ポイントを追加してくれました。これも管理権限を生徒が持っている事で臨機応変にポイントシステムの設計を変更出来るL-TanQの良さとも言えます。ペイフォーワードの方式で、仲間にポイントを分けてあげる事を実現しました。


ciebelの利用状況は以下の状態になっています。プロジェクトが見える化されて、データとして記録が残りました。
尚、このプロジェクトは「心豊かな社会をつくるための子ども教育財団」助成事業を活用させていただきました。
教育的効果のデータやこのイベント開催の経緯、当日の様子はこちらに詳細が記載されています。
SDGsアクティブローカルポイントシステム「L-TanQ」をメインプラットフォームとするプロジェクト「みらいへのとびら〜ZA企画」が経済産業省の「探究先生」のデータベースに登録されました。
全国での展開ができるよう、一人でも多くの方々に知ってもらおうと思います。
賛同していただける方はぜひお問い合わせください。
2024年6月6日、秋田県立湯沢湘北高校の文化祭で、SDGsアクティブローカルポイントシステム「L-TanQ」が活用されました。
湯沢市は「秋田県SDGsパートナー」に登録されています。内閣府の地方創生SDGs官民連携プラットフォームで自治体の方々と繋がり、学校を紹介していただきました。
湯沢市ふるさと未来創造部まちづくり協働課未来づくり推進班から学校側が予算を獲得して、今回のL-TanQの活用が文化祭で実現しました。
湯沢湘北高校ではローカルポイントにjencoというブランド名を付け、デザインなども高校生が主体で製作してくれました。

さらに、L-TanQを利用しやすくするようなユーザー向けの説明書や動画も用意してくれたのは驚きました。









文化祭への来場者も使ってもらえるように、629IDも発行して準備してくれました。L-TanQのサービス提供依頼の記録になります。
2024年5月2日、経済産業省の「働き方改革支援補助金2024」の事業者登録申請の審査が完了したことの通知を受けました。
「L-Tanq」を中心とした学校支援事業が、探究的な学びに資する民間サービス等利活用促進事業として認められたと言うことになります。
まだ補助金が確定した訳ではありませんが、今後多くの学校様とお話を進めながら、新時代に新規事業や新製品開発体験ができる学びの場を生み出すシステムとして、皆様とプロジェクトを推し進めていきたいと願っています。
2024年3月16日、函館工業高等高専からの依頼でメタバースワークショップのカリキュラムを構築、高専生に提供した。その後、高専生は地域の中学生とグループを形成して、協力してメタバースづくりに挑戦してくれた。
この活動は「みらいへのとびら〜ZA企画」の理念と一致する為、SDGsアクティブローカルポイントシステムの「L-TanQ」を活用して記録を残した。

