いわてまち山車(だし)NFT〜なるほどフィエスタ!トレーディングカード〜​​

「沼宮内まつり」では南部風流山車が町内を練り歩く。​​唯一無二のデザイン作品である山車をパブリックブロックチェーンの最新トレンドNFT活用でデジタル「トレカ」にして一年中楽しむ!まずは基本セット購入を。​​

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SDGsポイント 2021/8/1提案

老人ホームで制作したエコバッグの購入

エコバッグを活用しながら(レジ袋削減)、食品ロスに対して訴えかける(食品の大切さ、有効活用するための提示)。老人ホーム(地域の人)に呼びかけ、安全にエコバッグの製作をしてもらう。一つ一つ違う味わいあるハンドメイドのエコバッグ10個セット。

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SDGsポイント 2021/8/1提案

石神サウナ

石神の丘美術館にサウナ施設を設置。(テントによる移動型)​​(利用料)

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合計:2,000
SDGsポイント 2021/8/1提案

石神の丘オリエンテーリング

彫刻一つ一つにQRコードをつけて、アプリを起動させる。アプリ内でポイントがゲットできるが、日替わりでポイントが変わっていくようにする。 貯まったポイントとは違うポイントで、道の駅にある商品をサービスで提供。スマホで読み込む時は、子どもも楽しめるようにガチャガチャのおまけつき!参加費。

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合計:1,000
SDGsポイント 2021/8/1提案

L-TanQワークショップ 開催報告@岩手町SDGs未来都市共創プロジェクト「未来の教室」実践編(地域での実戦に向けて)

有限会社ラウンドテーブルコムが岩手町で提供してきました、SDGsをテーマに地域での実践プロジェクトを考える一連のワークショップ、今年度の集大成である第4回、実践編を開催しました。

2021年8月1日(日)岩手町の公共施設を使って一般の方々と、これまで3回の基礎編を受講してきた高校生の有志と一般市民が一堂に会し、弊社が開発した地域通貨とSDGsポイントの二層構造のシステムSDGsアクティブ・ローカル・ポイントシステム「L-TanQ」の世界観を体験するワークショップを通じて、みんなで岩手町を盛り上げるSDGs関連商品・サービスを考えました。

席を立って動き回る前に、まずは皆さんの頭を捻って生み出した素敵な商品のプレゼン・タイムです。

・町長がガイドする岩手町観光ツアー
・森林保全活動〜Sustainable Forest〜
・彫刻体験セット
・自然エネルギーを使った電動キックボード利用券
・小中学生が自然の大切さを学ぶ植林活動
・ゴミ拾いパーティー
・森の隠れ家で猟師と語り、学ぶ、みんなのジビエ・レストラン
・ウォーキング・クリーン(健康づくり+環境保全)
・廃校舎ぞうきんがけレース

などなど、ユニークなアイデアが他にもたくさん飛び出しました!

さて、ゲームの開始は、役場へ行って「予算獲得」からです。当日は本物の町長さんがおもちゃのコインを使って決済役を務めてくださいました!皆さん本気で事業アピールしていました。

めでたく予算確保できたら、市場が動き始めます。今回は2つのグループ(市場)に分かれて行いました。あちこちで活発に「商談」が起こり、台帳に次々と取引が書き込まれます。

市場がクローズしたら、集計タイム。取引ごとに貯まっていたSDGsポイントを17の項目ごとに集計してみます。はじめに役場からもらったコインが、いつのまにか何回転もして、いろいろなSDGs項目に反映されていたことが見えてきました。

結果を見ながら、グループごとに振り返りディスカッション。

合計232,400SDGsポイントが貯まったAチーム。良かったことは、ゼロから仕組みができたことにより、コミュニケーションが生まれ、SDGsの可視化ができたこと。やってみて気づいた点は、貯める商品に対して、使える場面が不足していたこと。それから、SDGsの項目によってポイントに偏りが出てしまったこと。

合計230,900SDGsポイントが貯まったBチーム。ポイントの偏り(ゴール5, 6, 10, 16が出なかった)は、岩手町と結びつける商品が思いつかなかったから。岩手町は自然が豊かなので、環境への関心が高いかもしれない。貯めたポイントを「何に使えるか」が重要。みんなが面白がって使ってもらえる商品があるといい。

最後にラウンドテーブルコム代表の柳沢から、皆さんにやっていただいたゲームと同じ仕組みをアプリ化した「L-TanQ」をご紹介しました。

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AFPWAA-Workshop 第3弾企画スタート

「L-TanQ」を活用した地域活性化+学習者の参加プロジェクトを企画するSDGsポイント研究所@ジャパンが「AFPWAAワークショップ」に協賛して。コンテストを開催します。

第3弾企画のテーマは「すべての人に健康と福祉を」。SDGsの3番目のゴールです。

期間:2019年6月1日〜7月31日

  1. こちらのニュースを見て応募する中高大学生は参加申し込みページで参加表明をお願いします。
  2. 1で申し込後、アカデミック(教育機関の発行する)メールアドレスをお持ちの方はそのまま4のAFPWAAコンテンツデータベースID登録ページにアクセスしてIDを登録してください。
  3. アカデミック(教育機関の発行する)メールアドレスをお持ち出ない方は1で必ずroundtable.jpドメインのメールアドレスへの転送希望にチェックを入れて、転送設定のお知らせをもらった後、4へ進んでIDを登録してください。個人のメールアドレスで4のデータベースへの登録はできませんので注意してください。
  4. AFPWAAコンテンツデータベース(英語版)にアクセス。
  5. 好きな報道写真を選択。
  6. 選択した写真に日本語タイトルをつけ、選択した理由を200字から400 字で記述して、プロジェクト応募サイトから投稿してください。

学習のメリット:

  • コンテンツデータベースの情報分析の機会が得られる(情報の内化と外化)
  • 英語コンテンツの読解の機会が得られる
  • 思索の文章化の機会が得られる
  • 世界に向けて発信の機会が得られる(インスタグラムページで全ての応募作品が公開されます)
  • 優秀作品はAFPWAAの公式サイトで公開される(所属教育機関名も掲載されます)

主催:AFP World Academic Archive

協賛:SDGsポイント研究所@ジャパン

AFP通信社とは:1835 年に創立された、世界で最も長い歴史を持つ通信社であり、ロイター、 AP通信とならんで、世界3大通信社のひとつです。

AFP WAA(AFP World Academic Archive)とは:AFPの30万点以上のニュース動画、約 4,600 万枚の写真を収蔵したデジタル アーカイブです。

SDGsポイント研究所@ジャパンとは:(有)ラウンドテーブルコムが提供するSDGsアクティブローカルポイントシステム「L-TanQ」を活用して、企業、社会、教育現場を繋げる活動を支援する研究所。

    企業とコラボレーションしながら教員向けにL-TanQワークショップを提供します

    共に創ろう SDGsプロジェクト~企業と学校で社会課題を解決!~

    国連が採択した「持続可能な開発目標」(SDGs)に産業界・教育界から関心が高まっています。 SDGsプロジェクトを本気で起こしたい、教育現場と企業が集まって、連携を創出しましょう!

    日時:2019年6月22日(土) 午後2時~5時(受付開始 1時30分)
    会場:武蔵野大学附属 千代田高等学院 アカデミックリソースセンター(ARC)
    東京都千代田区四番町11番地
    定員:60名(申込先着順・資料代1,000円)

    内容

    1. 開会挨拶(武蔵野大学附属千代田高等学院 校長 荒木 貴之)
    2. 企業プレゼン(15分×2社)
    3. 教育現場と企業が連携するSDGsプロジェクト創出ワークショップ(90分)
    4. ネットワークプラットフォームとしてのSDGsアクティブローカルポイントシ ステム「L-TanQ」(有限会社ラウンドテーブルコム 代表取締役 柳沢 富夫)

    主催:(有)ラウンドテーブルコム SDGsポイント研究所@ジャパン、国際的学習プログラム研究委員会
    共催:武蔵野大学附属 千代田高等学院
    後援:(一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン

    お申込はこちら

    AFPWAA-Workshop 第2弾企画スタート

    「L-TanQ」を活用した地域活性化+学習者の参加プロジェクトを企画するSDGsポイント研究所@ジャパンが「AFPWAAワークショップ」に協賛して。コンテストを開催します。

    第2弾企画のテーマは「飢餓をゼロに」。SDGsの2番目のゴールです。

    期間:2019年4月1日〜6月30日

    1. こちらのニュースを見て応募する中高大学生は参加申し込みページで参加表明をお願いします。
    2. 1で申し込後、アカデミック(教育機関の発行する)メールアドレスをお持ちの方はそのまま4のAFPWAAコンテンツデータベースID登録ページにアクセスしてIDを登録してください。
    3. アカデミック(教育機関の発行する)メールアドレスをお持ち出ない方は1で必ずroundtable.jpドメインのメールアドレスへの転送希望にチェックを入れて、転送設定のお知らせをもらった後、4へ進んでIDを登録してください。個人のメールアドレスで4のデータベースへの登録はできませんので注意してください。
    4. AFPWAAコンテンツデータベース(英語版)にアクセス。
    5. 好きな報道写真を選択。
    6. 選択した写真に日本語タイトルをつけ、選択した理由を200字から400 字で記述して、プロジェクト応募サイトから投稿してください。

    学習のメリット:

    • コンテンツデータベースの情報分析の機会が得られる(情報の内化と外化)
    • 英語コンテンツの読解の機会が得られる
    • 思索の文章化の機会が得られる
    • 世界に向けて発信の機会が得られる(インスタグラムページで全ての応募作品が公開されます)
    • 優秀作品はAFPWAAの公式サイトで公開される(所属教育機関名も掲載されます)

    主催:AFP World Academic Archive

    協賛:SDGsポイント研究所@ジャパン

    AFP通信社とは:1835 年に創立された、世界で最も長い歴史を持つ通信社であり、ロイター、 AP通信とならんで、世界3大通信社のひとつです。

    AFP WAA(AFP World Academic Archive)とは:AFPの30万点以上のニュース動画、約 4,600 万枚の写真を収蔵したデジタル アーカイブです。

    SDGsポイント研究所@ジャパンとは:(有)ラウンドテーブルコムが提供するSDGsアクティブローカルポイントシステム「L-TanQ」を活用して、企業、社会、教育現場を繋げる活動を支援する研究所。